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米国GAOが普天間移設で厳しい指摘 -『NEWSを疑え!』第611号(2017年8月24日号)

『NEWSを疑え!』第609号(2017年8月17日号)
◎ストラテジック・アイ(Strategic Eye)
◇◆ 米国GAOが普天間移設で厳しい指摘
◆ 辺野古は平時にも使えない
◆ 軍事的合理性を考えれば一目瞭然
◆ 日本に「議会の番犬」があれば
◎セキュリティ・アイ(Security Eye)
・ シャーロッツビル事件の原因は警備の失敗
(静岡県立大学グローバル地域センター特任助教・西恭之)
◎ミリタリー・アイ(Military Eye)
・ 衝突事故で露呈した米海軍の弱点(西恭之)
◎編集後記
・ テロ対策をお役所仕事でやるな!

◇◆米国GAOが普天間移設で厳しい指摘

Q:2017年4月12日、朝日新聞が朝刊に「辺野古の滑走路『短すぎ』、米監査院が指摘 県内代替地を要求」という記事を載せました。米政府監査院とは、GAO(Government Accountability Office)ですね。この指摘は、沖縄の普天間移設問題の今後に大きく影響するのではないかと思いますが、小川さんの考えを聞かせてください。

小川:「GAOは2017年4月5日、『MARINE CORPS ASIA PACIFIC REALIGNMENT DOD Should Resolve Capability Deficiencies and Infrastructure Risks and Revise Cost Estimates』と題する報告書を出しました。翻訳すれば『アジア太平洋の米海兵隊再編──国防総省は能力不足とインフラのリスクを解消し、費用見積もりを修正すべきである』となります」

「調べてみたら、朝日より早く琉球新報やしんぶん赤旗が報じていました。大手新聞紙の扱いは小さく、テレビでも見ませんでした。テレビ報道をすべて確認したわけではありませんが、たぶん報道しなかったのではないかと思います」



(小川和久)