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イランは1日前、北朝鮮式の衛星打ち上げロケットを試射 – 『NEWSを疑え!』第605号(2017年7月31日特別号)

『NEWSを疑え!』第605号(2017年7月31日特別号)
◎テクノ・アイ(Techno Eye)
・イランは1日前、北朝鮮式の衛星打ち上げロケットを試射
◎編集後記
・感心している場合じゃない北朝鮮のICBM開発(小川和久)

◇◆ イランは1日前、北朝鮮式の衛星打ち上げロケットを試射

 7月27日は、北朝鮮が大陸間弾道ミサイル(ICBM)「火星14」を再び試射する可能性が世界の注目を集めていたが、イランはこの27日、北朝鮮の「銀河」シリーズに似た衛星打ち上げロケット「シムルグ」を試射した。

 本稿では、まず、火星14のペイロード(弾頭)が28日の試射と同じ重さの場合、射程が米国の首都ワシントンに及ぶ理由を説明してから、次に、イランと北朝鮮のロケットの共通点を解説したい。

 北朝鮮は7月28日深夜、北中部の移動式弾道ミサイル巡回区域から火星14を試射した。『NEWSを疑え!』7月24日号で予測したとおり、火星14の弾頭は7月4日の試射よりも高高度から奥尻島沖に落下した。



(小川和久)