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これが米軍の非戦闘員避難活動(NEO)だ

『NEWSを疑え!』第522号(2016年9月15日号)
◎ストラテジック・アイ(Strategic Eye)
◇◆ これが米軍の非戦闘員避難活動(NEO)だ
◆ 船は使わず韓国から空路で12万5000人
◆ 北朝鮮への「圧力」でもあるNEO
◆ NEOは軍事戦略の一環と理解せよ
◎セキュリティ・アイ(Security Eye)
・ イスラエル在住米国人の票を狙うトランプ
(静岡県立大学グローバル地域センター特任助教・西恭之)
◎ミリタリー・アイ(Military Eye)
・「核搭載可能なB1爆撃機」という深刻な誤解(西恭之)
◎編集後記
・ これがサージカル・ストライクだ

◇◆これが米軍の非戦闘員避難活動(NEO)だ

今回は、北朝鮮の「核弾頭の爆発実験」と一連の弾道ミサイル発射を受けて、韓国国内でも高まり始めている北朝鮮の重要施設に対するサージカル・ストライク(直訳すると外科手術的攻撃)を求める声に関連して、米国が準備している米国関係者に対する非戦闘員避難活動(NEO)について、『NEWSを疑え!』第333号(2014年9月11日号)を再掲載しておきたいと思います。

北朝鮮に対する軍事攻撃としては、このほかにも重要目標に対する予告なしの先制攻撃(プリエンプティブ・ストライク)などがありますが、米国が北朝鮮に対してサージカル・ストライクを行う場合には、韓国内にいる米国関係者を避難させておくことが基本的な考え方で、この動きが同時に北朝鮮に自制を促す圧力になるという面があるからです。

米国が考えているサージカル・ストライクの基本的な姿については、編集後記で簡単にご紹介しておきたいと思います。



(小川和久)