『NEWSを疑え!』は有料メールマガジンコンテンツです。バックナンバーは会員登録をされた方のみ読む事が出来ます。
  • 会員登録をされていない方は「購読する」ボタンより購読手続きを行って下さい。
  • 購読する

  • 会員の方は枚ページログイン後「バックナンバーを読む」ボタンよりお読みいただけます。
  • バックナンバーを読む

ドローン──その大きさと機能

『NEWSを疑え!』第486号(2016年4月28日号)
◎ストラテジック・アイ(Strategic Eye)
◇◆ ドローン──その大きさと機能
◆ 第二次大戦中から実用化に着手
◆ プレデターは偵察型から攻撃型へ
◆ 最大のドローンはグローバルホーク
◎セキュリティ・アイ(Security Eye)
・ サイクス・ピコ協定が実施されたことはない
(静岡県立大学グローバル地域センター特任助教・西恭之)
◎ミリタリー・アイ(Military Eye)
・ 新局面迎えたトルコ・クルド紛争(西恭之)
◎編集後記
・ 沖縄県の怠慢

◇◆ ドローン──その大きさと機能

Q:熊本地震に関して、ドローンから撮影した映像が盛んに公開されています。2016年3月17日には、いわゆるドローン規制法(小型無人機等飛行禁止法)が衆議院で成立しました。今回はドローンについて話を聞かせてください。

小川:「ドローン(drone)は、英語で雄のハチ(蜂)のことで、ハチの出すブーンという音という意味もあります。これから転じて、人の乗っていない無人航空機(UAV=Unmanned aerial vehicle )をドローンと総称します」

最近では、ドローンは無人航空機のうち、ごく小型で遠隔操縦や自律飛行をするクワッドコプター(ローターと呼ぶ回転翼が4基のもの)やマルチコプター(複数のローターを持つもの)を指す場合も少なくありません。朝日新聞に載ったキーワードはこの狭い意味です。熊本地震では、国土地理院が地上に現れた断層をドローンで撮影しています」



(小川和久)