『NEWSを疑え!』は有料メールマガジンコンテンツです。バックナンバーは会員登録をされた方のみ読む事が出来ます。
  • 会員登録をされていない方は「購読する」ボタンより購読手続きを行って下さい。
  • 購読する

  • 会員の方は枚ページログイン後「バックナンバーを読む」ボタンよりお読みいただけます。
  • バックナンバーを読む

日本政府が見落とした海兵隊ヘリの更新『NEWSを疑え!』

『NEWSを疑え!』第472号(2016年3月7日特別号)
◎テクノ・アイ(Techno Eye)
・これがオスプレイの次の垂直離着陸機
(静岡県立大学グローバル地域センター特任助教・西恭之)
◎編集後記
・安倍政権を支持するなら、読売新聞がやるべきことは…(小川和久)

◇◆ これがオスプレイの次の垂直離着陸機

 垂直離着陸が可能で、ヘリコプターより速く飛ぶ輸送機は、米軍のV22オスプレイ(海兵隊型MV-22、空軍型CV-22)として既に実用化されているが、巡航速度と空中静止(ホバリング)の能力を高めた次世代機の開発が、試作段階に入った。

 米国防総省の国防高等研究計画局(DARPA)は3月3日、垂直離着陸実験機(VTOL Xプレーン)の第2段階の設計と2機の試作を、オーロラ・フライト・サイエンシズ社と契約したと発表した。DARPAは2014年3月、第1段階の設計をオーロラ社、ボーイング、カレム・エアクラフト、シコルスキーの4社と個別に契約したが、第2段階はオーロラ社だけが残り、約9000万ドル(約100億円)を使うことになる。

 DARPAは以下の設計要件を示している。無人機という要件はないが、4社とも無人機を提案した。



(小川和久)