『NEWSを疑え!』は有料メールマガジンコンテンツです。バックナンバーは会員登録をされた方のみ読む事が出来ます。
  • 会員登録をされていない方は「購読する」ボタンより購読手続きを行って下さい。
  • 購読する

  • 会員の方は枚ページログイン後「バックナンバーを読む」ボタンよりお読みいただけます。
  • バックナンバーを読む

『NEWSを疑え!』第418号(2015年8月6日号)

『NEWSを疑え!』第418号(2015年8月6日号)
◎ストラテジック・アイ(Strategic Eye)
◇◆戦後70年、今村均大将を想う
◆夜尿症と闘った青年時代
◆善政だったインドネシア占領統治
◆戦後は三畳の小屋で謹慎
◎セキュリティ・アイ(Security Eye)
・日本人へのテロは自衛隊派遣に関係ない
(静岡県立大学グローバル地域センター特任助教・西恭之)
◎ミリタリー・アイ(Military Eye)
・1年半後、岩国にやってくるF-35の完成度(西恭之)
◎編集後記
・ひどすぎる毎日新聞の対応

・ひどすぎる毎日新聞の対応

 全国紙の中で、毎日新聞のジャーナリズムとしての矜恃の低下ぶりがひどいように感じる今日この頃です。これまで取り上げてきたように、新聞の姿勢は誤報を指摘されたときの対応に現れてきますが、朝日新聞との比較はむろんのこと、読売、産経、東京の姿勢と比べても、毎日新聞の対応は格段に劣っています。

 一例は、日本報道検証機構(Gohoo)が取り上げた「『先制攻撃』容認とミスリードした毎日新聞の『欠陥』記事」のコラムと、それをもとにした質問状への回答拒否でしょう。

 Gohooとしては、ジャーナリスト・池上彰さんたちが委員を務める毎日新聞の「開かれた新聞委員会」に審査の申立てをするするそうです。

 この毎日新聞の姿勢は、イラクに派遣された自衛官の自殺者に関する誤報問題で訂正記事を出し、もとの記事を取り消したときの、Gohooに対する東京新聞・瀬口晴義社会部長の誠意の感じられる手紙と並べてみると、まるでゴロツキのような印象さえあります。



(小川和久)