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『NEWSを疑え!』第327号(2014年8月21日号)

『NEWSを疑え!』第327号(2014年8月21日号)
◎ストラテジック・アイ(Strategic Eye)
◇◆日本の報道の自由度は最低というけどね
◆記者クラブなしでも特ダネは書ける
◆米国の記者でも軍事には弱い
◆海外からの難癖には反論しよう
◎セキュリティ・アイ(Security Eye)
・軍人も呆れる米国警察の「軍事化」
(静岡県立大学グローバル地域センター特任助教・西恭之)
◎ミリタリー・アイ(Military Eye)
・いまだにドイツは個別的自衛権を封じられている(西恭之)
◎編集後記
・誤報検証サイト「Gohoo」が出した注意報

◎ストラテジック・アイ(Strategic Eye)

◇◆日本の報道の自由度は最低というけどね

国際変動研究所理事長 軍事アナリスト 小川和久

Q:ちょっと古い話になりますが、2014年2月に「国境なき記者団」が各国の報道の自由度ランクを発表、日本は1年前の53位から59位に後退しました。この問題を、小川さんはどう考えますか?

小川:「報道の自由やジャーナリズムの透明度についての、各国のランキングですね。まずは『国境なき記者団』サイトのランキングと色分け地図をご覧ください。次が2002~2014年のランキングの変遷です。ランキングが落ちたと伝える共同通信の記事も2年分を紹介しておきましょう」

●Biggest rises and falls in the 2014 World Press Freedom Index
http://rsf.org/index2014/en-index2014.php

世界報道自由度ランキング
http://ja.wikipedia.org/wiki/Template:世界報道自由度ランキング

●「報道の自由、日本後退59位 福島事故と秘密法響く

【パリ共同】国際ジャーナリスト組織「国境なき記者団」(RSF、本部パリ)が12日発表した、世界各国の報道の自由度を順位付けした報告書で日本は昨年の53位から59位に後退した。東京電力福島第1原発事故の影響を取材しようとするとさまざまな圧力を受けるとされたほか、特定秘密保護法の成立が響いた。

 日本は、各国を5段階に分けた分類で上から2番目の「満足できる状況」から、主要先進国で唯一、3番目の「顕著な問題」のある国に転落。東アジアでは台湾や韓国を下回る自由度とされた。