『NEWSを疑え!』は有料メールマガジンコンテンツです。バックナンバーは会員登録をされた方のみ読む事が出来ます。
  • 会員登録をされていない方は「購読する」ボタンより購読手続きを行って下さい。
  • 購読する

  • 会員の方は枚ページログイン後「バックナンバーを読む」ボタンよりお読みいただけます。
  • バックナンバーを読む

ブースト段階の北ミサイルを確実に破壊する方法 – 『NEWSを疑え!』第616号(2017年9月11日特別号)

『NEWSを疑え!』第616号(2017年9月11日特別号)
◎テクノ・アイ(Techno Eye)
・ブースト段階の北ミサイルを確実に破壊する方法
◎編集後記
・北ミサイルをブースト段階で破壊するための条件(小川和久)

◇◆ブースト段階の北ミサイルを確実に破壊する方法

 北朝鮮の弾道ミサイルを発射直後の上昇段階(ブースト段階)で、日本海上空の無人航空機から空対空ミサイルを発射して迎撃するシステムが米国で検討されており、小野寺五典防衛相も再任前から関わっている。

 米国の保守系シンクタンク・ハドソン研究所は7月26-27日、弾道ミサイル防衛に関する日米の専門家の会議を、サンディエゴ郊外のジェネラル・アトミックス・エアロノーティカル・システムズ(GA-ASI)の本社で開催した。同社は無人攻撃機プレデターやその発展型リーパーのメーカーである。

 会議は「弾道ミサイル防衛における無人プラットフォームの役割──持続的監視からブースト段階の迎撃まで」と銘打たれ、小野寺氏とダンカン・ハンター元米下院軍事委員長が基調講演を行った。日本からはIHIエアロスペースの社員も参加した。[1]



(小川和久)